市民病院で壮絶残業した看護師に渡されたのは残業代ではなくピッチ代のみでした

男性20代
循環器外科6年

趣味は登山、ランニングなどアウトドアが好きなので体力には自信があります。

勤務している病院は

循環器外科、血管外科が入っている市民病院に勤務しています。

この病院がいい

給料が比較的高く、実習で通った看護師からの評判が良かったのがこの病院を選らんだ理由です。
ローテーションシステム(新人の間、4年間ほどかけてに病棟、集中治療室、手術室、検査室などに回って勤務をし、広い知識を学ぶシステム)があったのも決めた理由でした。

残業は当たり前

急性期病院なので、患者が急変すると帰れなくなります。
勤務自体が忙しく、また委員会が勤務終了後にあるため、どうしても残業になってしまいます。

残業は嫌い

自分の趣味を大事にしたいので、残業は嫌いです。
自分の学びになる残業は良いですが、基本雑務や委員会による残業が多いので好きではありません。

手術室に勤務していた時の話

委員会のため、午後7時まで残業し、やっと家に帰れました。
その2時間後、ピッチから連絡があり下肢の血栓閉塞除去手術のために再度病院へ向かいました。
3時間にも及ぶ手術の後、さらに別な患者も急変があり、集中治療室で臨時の手術を行い、そのまま朝まで病院にいました。
朝6時にも手術の予定があったので、そのままさらに残り、結局家に帰れたのは昼11時頃でした。
食事を食べる暇もなく、睡眠も1時間ほどしか取れず、フラフラしながらとても大変な思いをしたことを覚えています。
せめて朝の手術ぐらいは、他の看護師にかわってもらいたいと説に思いました。
そこまで大変な思いをしたにもかかわらず、ピッチの手当てのみで、残業がでなかったのもどうかと思いました。

手伝うことをためらわないで

早めに周りの人に、自分の現在の情報を伝えるのが良いと思います。
忙しくなってから手伝いを求めると、相手も計画を立てづらいので、「何時にどの作業を手伝ってもらいたいか」というのを明確に表現し、手伝ってもらうと良いと思います。
最初は頼みづらいとは思いますが、頼みごとを行えるのは新人の特権、遠慮なく手伝ってもらうようにしましょう。